きらいきらいもすきのうち・・・っていうのは本当です

雨は、基本的にはきらいです。

傘という持ち物が増え、通勤のときは道幅が狭いのに人が多いため晴れの日さえも歩きにくいのに、傘を広げることによりいつも以上に歩きにくくなります。

すれ違うときも傘を人を避けるのに一苦労です。

駅についても、混雑していれば誰かの水滴付きの傘が、荷物に服に靴について濡れてしまい、さらにこれが夏場であれば密閉された空間で湿気も加わり自分の不快指数は最高潮に達します。おそらくわたしと同じ状況に立たされているみなさんも・・・大半が同じ思いを抱え耐えているのだと思います。

遊びに行く時も外で何かをする予定だったら中止になることもあるし、車を使っているときは普段より視界が悪くなるため、いつも以上に運転に気をつけ周りへの目配せをしなくてはいけないので疲労がいつもより溜まります。

正直、通常生活の中であまりいい思いはしないのに、なぜでしょう・・・

なにがきっかけかはわかりませんが、ふと外を見たときに雨がきれいだなぁと感じることがあります。
特別な環境ではありません。

汚い空気の流れるビルの木に囲まれた都会のど真ん中です。
でも、そんな気分になるのです。

人間って、自分のことながら不思議だなぁと思ってしまいます。

でもそういう気持ちを大事にしたいから、そんなときは積極的に傘を持って外にでかけたりします。
ちょっとしたお買い物でも、ただ道の真ん中でぼーっと突っ立って上を見て雨が落ちてくるのを眺めたり、なんだか雨が好きになるんです。
今日も雨がきれいです。

朝はあんなに通勤で迷惑をかけられたのに、きれいだと感じたらなんだかうきうきしてきました。
お気に入りの傘を持って、今日はお買いものにでかけます。

お買い物に向かう途中で少し空を見上げて、雨の時間を楽しんできます。

行ってまいります。

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